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HIGH! STANDARDが長年取り扱ってきた4つのワークブランド

それが、Ben Davis / RED KAP / Carhartt / Dickies です。

ですが、一言で“ワークブランド”と括ってもその歴史は大いに異なります。

成り立ち、そしてリンクしてきたカルチャー的な側面にも触れながら掘り下げていくのが本特集です。音楽、映画といった部分との関わりも。

各ブランド、今手に入れたいアイテムとともに是非ご覧ください。


  



    
  
1. BEN DAVIS

1935年、当時リーバイス社で働いていたサイモン・デイビス氏が、自身の息子であるベン・デイビス氏の名を冠してブランドを設立したのが始まり。

サイモン・デイビス氏の祖父は、例えばポケット部分の耐久性向上等に用いられる“リベット(鋲)”を発明した人物。リーバイストラウスとともにこのリベットの特許を取得したとされています。

ブランドのモットーでもある、“Plenty Tough(非常にタフ)”はここにルーツを持つものかもしれません。

80~90年代に入ると、ブランドを取り巻く環境は一変。

アメリカ西海岸を中心に、チカーノやヒップホップカルチャーとの結びつきが強まり、彼らのアイコニックなブランドへと変化を遂げます。

※Ben Davisのハーフジップシャツを着用しているのは、90年代の西海岸を代表するアーティストであるEasy E。Ben Davisの洋服は彼らにとってある種のユニフォーム的存在だったのは間違いない。

デトロイト生まれのCarhartt、テネシー州生まれのRED KAP、テキサス州生まれのDickiesと、真ん中から東側のエリアにルーツを持つワークブランドが多い中で、西側のサンフランシスコ発という点もまたこれらの動きを加速させた要因の一つ。

質実剛健な物作りでありながら、どことなく“やんちゃ”な空気感をまとうのがBen Davisの特徴。

定番のパンツはもちろん、ジャケットもご用意してます。是非ご覧ください。



    
  

① BEN DAVIS BLK DENIM USED WASHED COVERALLSHORT HEM

< 182cm / XLサイズ着用 >
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ブラックデニム ユーズドウォッシュカバーオール ショートヘム
¥38,500 (inc.tax)
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② BEN DAVIS BLACK TWILL COVERALL SHORT HEM

< 182cm / XLサイズ着用 >
――
ブラックツイルカバーオール ショートヘム
¥47,850 (inc.tax)
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③ BEN DAVIS ORIGINAL BENS PANTS

< 182cm / 34インチ着用 >
――
オリジナル ベンズ パンツ
¥15,400 (inc.tax)
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2. RED KAP

1923年、テネシー州はナッシュビルで誕生したRED KAP

第二次世界大戦中は軍服を供給しその地位を確立すると、次第に耐久性の高いワークウェアの生産に力を入れていきます。

そして、RED KAPを語る上で欠かせないのが“自動車産業”との関わり。

現在もGMやFORDといった名だたる自動車メーカーへ整備用ユニフォームを供給するなど、機能的でタフなワークウェアはアメリカ国内でも非常に高い評価を得ています。

年間約1600万人ものワーカーが着用しているとか。

※下記で紹介する ①RED KAP JT22 SLASH POCKET JACKET の実際の着用写真。



    
  

① RED KAP JT22 SLASH POCKET JACKET

< 182cm / XLサイズ着用 >

ロゴ一つないシンプルなワークジャケット。見た目ほどの重さもなく、中着を変えながら長いシーズンで着れる使い勝手のよい1枚。

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スラッシュ ポケット ジャケット
¥23,100 (inc.tax)
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② RED KAP PT38 MENS PLEATED TWILL PANTLENGTH 30inch

< 182cm / 34インチ着用 >

定番のPT60ではなく、PT38という新しい品番。2タックのワイドなお尻周りが特徴。

――
プリーツツイルパンツ 30inch
¥17,050 (inc.tax)
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3. Carhartt

1889年、ミシガン州はデトロイトにて誕生したcarhartt

設立当初は生活雑貨などの卸売業がメインだったとされていますが、次第に労働者に向けたワークウェアの生産を開始していきます。

わずか4台のミシンと5人の従業員でスタートした彼らが最初に作ったのは、今なおブロンドのアイコニックなアイテムとして知られるオーバーオールだったとか。

そうして多くの労働者にとって欠かせないブランドであり続けた傍ら、90年代に入るとHIP HOPカルチャーとも密接にリンクしながらその地位を確立していきます。

そして1997年には、“carhartの原点に忠実でありながら、よりデザインとクオリティに特化しコア製品のアイデンティティを適応させる”というコンセプトのもと、carhartt WIP(Work in Progress) がヨーロッパにてスタート。

今なお多くの労働者に支持されるCarharttと、ひとえにカジュアルラインとは括れない独自の輝きを放ち続けるcarhartt WIP

似て非なる2つのラインが共存するのが、他のワークブランドとの大きな違いかもしれません。

※1995年にフランスで公開された『LA HAINE』
作中で度々登場するCarharttのアイテムは大きな話題を呼んだ。2020年には、公開25年を記念してCarhartt WIPがカプセルコレクションをリリースするなどその繋がりは深い。

※2016年にアメリカで公開された『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
街の便利屋を演じたケイシー・アフレックはいくつものCarharttを作中で着用している。



    
  

① Carhartt WIP I034796 DOUBLE KNEE PANT

< 182cm / 32インチ着用 >
――
ダブルニーパンツ 1
¥30,800 (inc.tax)
BUY
② Carhartt Relaxed Fit DuckBlanket-LinednDetroit Jacket

< 182cm / XLサイズ着用 >
――
リラックスフィット Duck Blanket-Lined デトロイトジャケット
¥41,800 (inc.tax)
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4. Dickies

テキサス州フォートワースで設立されたDickies

1918年、ブランドの創業者である、C.N.ウィリアムソンとE.E.ディッキー大佐が帽子製造業を始めたのがその全ての始まりです。

1922年頃より、ワークウェアの生産/供給を開始。

そして第二次世界大戦中には、政府の要請により900万着ものユニフォームを軍に供給。一般消費者向けの製造を一時的に停止していたとか。

1967年に、874ツイルワークパンツを発売。コットン65%、ポリエステル35%の生地混率で作られた稀代の名作は瞬く間にベストセラー商品となり、発売から約50年が経った今もその耐久性は健在です。

世界中で愛される稀代の名作“Dickies 874”



    
  

① DICKIES US 874 WORK PANTS

< 182cm / 34インチ着用 >

定番の874が新たにオンラインショップに登場。やはりチャレンジしやすい価格も大きな魅力です。

――
US 874 ワークパンツ
¥7,700 (inc.tax)
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② DICKIES x HSD TRIPLE NEEDLE WORKPANTS

< 182cm / Lサイズ着用 >

上記① DICKIES US 874 WORK PANTSをベースに、HIGH! STANDARDが別注したモデル。

――
DICKIES × HIGH! STANDARD /TRIPLE NEEDLE ワークパンツ
¥24,200 (inc.tax)
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