
MT.RAINIER DESIGNの代名詞でもある60/40クロスを用いたマウンテンパーカー
見た目は非常にシンプルで、カラーは全4カラー展開。
着込む程に美しい風合いが生まれるからこそ、流行り廃りのない形に落ち着かせました。
このジャケットなら、5年後も10年後も愛せそうです。

横糸にコットン60%、縦糸にナイロン40%の比率で織られた“60/40(ロクヨン)クロス”は、水を含むとコットンが膨らみナイロン特有の撥水性と合わさって表地で水を弾きます。
つまり、濡れることによってはじめて撥水機能が生まれるという仕組み。
今でこそ“GORE-TEX”に代表されるような防水透湿素材も珍しくないですが、1960年代の開発以降、多くの人に愛され多くの人を雨風から守ってきた素材です。
軽さや劣化が起きにくい耐久性はもちろん、なんといってもその風合いです。
使えば使う程に味が出るのがこのロクヨンクロス。使い込まれたロクヨンクロス程、独特で美しい風合いを醸し出す素材はないかもしれません。
多くのアイテムでこのロクヨンクロスを用いているのが、MT.RAINIER DESIGNの大きな特徴です。
ゆったりとした身幅に、お尻に掛かるような少しだけ長めの着丈が特徴。裾のドローコードを用いると、短丈のシルエットで着用することもできます。
裏地のない軽い質感。11月~3月頃は中にしっかり着込み、暖かくなればロンTやシャツ1枚の上から羽織るようなイメージでしょうか。秋~春まで、3シーズンで重宝する便利な1枚です。
昔ながらのクラシックな空気感ですが、フードは大ぶり。急な雨にも対応できるというフード本来の目的のみならず、少し長めの着丈である為、大ぶりなフードが画になります。
“マップポケット”と呼ばれる背面のポケット。かつて、アウトドアのフィールドではここに地図を入れていました。
また、内ポケットはA4サイズも収納出来る大きなポケットです。
フロントはもちろんダブルジップ。電車や建物内に入った時、いちいち着脱せずとも下を開けるだけで風が通ります。
“GORE-TEX”に代表されるような防水透湿素材特有の“バリバリ”とした質感ではなく、滑らかな質感。安心感はそんなところにも宿っているかもしれません。
シックに大人っぽく振るのであれば、BLACKもお勧め。
良い意味でアウトドア感が薄れ、更に汎用性は高まります。