異なる柄のキルティングの切り替えがポイントの「インディゴ ツートーンキルト　シリーズ」が入荷しました！
旧式のシャトル織機でゆっくりと織ることで得られる柔らかな風合いと、キルティングの立体感が特徴的な、秋の軽いアウターとしても重宝するアイテムです。

モッズコートのライナーをイメージしデザインされたジャケット。 タウンユースしやすいようゆったりとしたシルエットです。インディゴの先染めコットン糸で織り上げたツイル素材をベースに濃色はベーシックなダイヤ柄、 淡色には伝統的な刺し子の柄である十字柄のステッチを施しキルティング加工をしました。 旧式のシャットル機でゆっくりと織ることで得られる柔らかな風合いが特徴の素材が洗いをかけることによってさらに起毛感とキルティングの立体感が生まれます。

パーツづかいで切り替えた異なる柄のキルティング素材に加え、パイピングに使われたコーデュロイ、 袖口のタブと表のパーツには全てインディゴの素材を使用しているため一緒に経年変化を遂げてゆきます。