

言わずと知れた、ショーツの王道。Gramicciが誇る不朽の名作です。
太すぎず細すぎずの癖のないシルエットと計算された履きやすさ、そしてハリのあるコットン特有の雰囲気。
時代を超えて支持されてきた安心感が魅力の1本です。
上記、Gramicci G101-OGT G-SHORT
のナイロンバージョン。ただでさえ履きやすいショーツが更に軽くなりました。
それだけでなく、水着にもなる水陸両用の万能型です。
極めつけはパッカブル機能。バックポケットに折りたたむと、手のひらサイズまで小さくなります。
無敵のショーツかもしれません。
ナイロン素材では非常に珍しい、カーゴショーツタイプ。
サイドのポケット部分により僅かにボリュームが生まれるので、全体のバランスが取りやすいのが特徴。
普段ショーツをあまり履かない方にもお勧めです。
JAPAN EDITIONの発足以降、勢いが加速しつつあるL.L.Bean。
そんなL.L.Beanから、軽やかなショーツが入荷しました。
少し短め&ワイドなシルエットで、本特集のショーツの中でも最もリラックス感のある1本です。
紐の色まで考えられているのがこのブランドです。
価格帯含めより気軽に手に取れるようになった、STONEMASTERの新ライン=”Conveys STONEMASTER”
そんなConveys STONEMASTERより、フルレングスパンツで人気だったTCツイル素材を用いたショーツが入荷しました。
どうしてもナイロン素材が多くなりがちなショーツですが、これはコットン/ポリエステルの適度な厚みが特徴。
加えて、軽さと速乾性、そしてシワになりにくいのも特徴の一つです。
ナイロン特有の”シャカシャカ”な軽さよりも、”適度な膨らみ”という方はこちらをお選びください。
U.S.Carharttより、今季からの新作となるユーティリティーショーツ。
伸縮性/回復性/耐久性の3項目において、カーハートが独自に定めた基準をクリアしている素材に付けられる、RF(Rugged Flex)素材を用いた1本です。
要するに、動きやすくてかつ壊れにくく、どんな作業にも向いているワークウェアとしての高水準アイテムということになります。
にも関わらず、若干のストレッチが効いていて見た目よりも遥かに履きやすいのが驚き。
アメリカの最新ワークウェアをファッションに落とし込む、これぞHIGH! STANDARDの原点のようなスタイルが完成します。
昨年の登場から一気に定番となった13シリーズより、新作のスウェットショーツ。
アメリカの隠れ定番アイテム、“Independent Trading Company”のボディを使用してます。
ジャストで履くも良し、1~2サイズ上げてルーズに履くも良し。
スウェットの“楽さ”はそのままに、刺繍が入ることよりファッションに落とし込みやすくなりました。