
動物性素材を使用せず、合成繊維など用いて本革のような質感を作り出す“ヴィーガンスエード”
そんなヴィーガンスエードを用いたシンプルなジップジャケットです。
滑らかで上品な質感とは裏腹に、洗濯機で丸洗いができたりと良い意味で雑に扱うことができる1枚。
少し丸みを帯びたシルエット、手が入れやすいよう斜めにつけられたポケット、なにかと便利なダブルジップなど沢山のリクエストを形にしていただきました。
この雰囲気とクオリティで、¥30,800(税込)と価格も魅力的。
コーチジャケットのような珍しい形のスーベニアジャケット。
裾を絞って内側に折り込むと丈を短くすることができ、2つのシルエットを楽しむことができます。
光沢感のあるコットン別珍とサテンのリバーシブル仕様に加えて、たっぷりの中綿で保温性も抜群。
毎シーズン人気のアイテムですので、サイズのあるうちにどうぞ。
定番となったTOWNCRAFT別注のカップショルダージャケット、通称“ダービージャケット”
昨年までは“敢えて裏でも着れる”というご案内でしたが、今季のモデルはしっかりリバーシブル仕様でアップデートしました。
通常ゴールドの裏地が入ることが多いですが、同系色のカラーで揃えることで裏面でも難なく落とし込むことができます。
1980年代のサンフランシスコで、スケーターやパンクスなどアウトローな奴らに愛された唯一無二のジャケット。
“THERMOLITE”という軽くて暖かい中綿が入り、アウターとしての機能性もバッチリ。
カラー展開も豊富ですので、お好きな色をお選びください。
ダービージャケット同様、こちらも毎シーズン展開している定番のシャギーカーディガン。
アクリルの表地をひっかくて、ウールモヘアのような粗さを出す“シャギー加工”という手間を加えることで独特の雰囲気を作り出してます。
ウールではないので地肌で触れてもチクチクせず、自宅での洗濯も可能。また、裏地は敢えて強い色味にすることで、表まで見えてくるというのも拘りの一つ。
脇部分にはポケット、そして袖先は親指を出せるサムホール仕様になってます。
とにかく使いやすいカーディガン。1枚あると間違いなく重宝します。
上記、シャギーソリッド ジャカードカーディガンと同生地/同サイズ感の総柄タイプ。
柄のパターンも全て一から作った、今季からの新作です。
リアルツリーをイメージしたGREEN、トライバルカモをイメージしたCAMEL、マクレガーのような総柄をイメージしたOLIVEの3カラー展開。
癖のある柄ではなく、程よく緩さのある理想通りの雰囲気に。
無地をお持ちの方も是非!