
胴裏はマイクロフリース、袖に中綿を入れることで、軽量でありながら非常に保温性の高い1枚に仕上がっている“FALMOUTH(ファルマス)JACKET”
ベースとなっているのは同ネームのアーカイブモデルですが、サイズ感、そして素材がしっかりアップデートされています。
表地にはブランド独自の撥水機能である”OMNI SHIELD”を搭載することで、日常使いであれば十分すぎる程の撥水性も完備。ややゆとりのあるサイズ感も抜群です。
そしてこれだけしっかり作り込まれていながら、アウターとしては驚異的な¥20,900(税込み)という価格帯も魅力。
ゴワゴワとした重厚感のあるフリースではなく、軽くて肌触りの良い質感に仕上がっているストームクレストジャケット。
ジップ部分のパイピングがアクセント的にしっかり効いてます。
そして、アウターのみならずインナーとしても重宝するサイズ感も絶妙。
FALMOUTH JACKET同様、これで¥13,200(税込み)というチャレンジしやすい価格帯も◎
柄、価格と非常にバランスの良い1枚です。
上記、 COLUMBIA PM0309 STORM CREST ROAD JACKETのベスト型。
インナーで色を差し込める分、全体に落とし込みやすいので、リアルツリー柄にチャレンジしたいという方には特にお勧めです。
Carharttからは、”Bottomland”という種類のカモ柄をご紹介。これは、Moosy Oak社が35年以上も前に世に送り出した柄。
2003年には第2弾を発表し、多くのハンターに支持されてきた柄の一つです。
フロントのジップ、大ぶりなフードでお馴染みの“アクティブジャケット”型。
インパクト抜群の柄もさることながら、やはり圧倒的な保温性が魅力です。
アメリカの寒い冬で、多くのワーカーやハンターに愛されてきたという事実がなによりの証ではないでしょうか。
本国アメリカでも非常に流通の少ないモデルです。極少量のご用意となりますので、お早めに!
上記、 CARHARTT Rugged Flex Duck Loose FitInsulated Camoのベスト型。
ジャケットと異なり、裏地にはボア素材が採用されています。
Columbiaのベスト同様、インナーで色を差し込める分、全体に落とし込みやすいのが特徴。
こちらも極少量のご用意となりますので、お早めにお選びください。