世界から愛される定番品を数多く輩出している英国ブランドのBARBOUR(バブアー)。その中でも人気のワックスドジャケットはカジュアルからフォーマルまで幅広く活用していただけるアイテムです。近年でも高騰し始めている1987年からの3ワラントといわれる3つ目のロイヤルワラントを獲得したヴィンテージのバブアーです。こちらは、通常古着で出てくる物とは違い、一度洗いをかけて再びワックスを塗りなおした「リプルーフ」仕様になります。リプルーフしたことで生地は丈夫さを持ち、色味も濃くなっています。
1982年に登場した「BEAUFORT」は狩猟用のジャケット。ハンティングで仕留めた獲物を入れておける「Game(獲物) Pocket」や、自然に敬意を払いツィードスタイルで正装したカントリージェントルマンのジャケットも隠れるミドル丈が特徴です。また袖口の裏地は開閉可能で、狩猟時にすぐ腕まくりできる利点に加え、ジャケットの袖と干渉しない作りとなっています。
※ヴィンテージなのでリペア加工がされているものもあります
BARBOURを代表する色の1つ。
OLIVEと一言で言ってもミリタリーのグリーンや軽い色味とは違い、オイルが入っていることで良い意味で重みのある色味になっています。 新品では出せない渋みはコーディネートの主役になってくれます。
OLIVEと並ぶブランドを代表する色の1つ。
オイルののり方や着用に伴う擦れなどで深みのある独特な色味に変わっていきます。コーディネートでは綺麗めなスタイリングのポイントになり、落ち着いた色味ですがヴィンテージならではの雰囲気の良いものを揃えました。
ヴィンテージのなかでも見つかる個体が少なくレアカラーとも呼ばれるRustic/Burgundy。
オイルが入っていることで深みのある赤色が特徴で定番色のNAVY、OLIVEともまた違った雰囲気が特徴です。今回はBEDALE、BEAUFORTの人気モデルでご用意出来ました。今後も良い個体が見つかることは多くないと思われるスペシャルなカラーです。
ブランドを代表するロングセラー「BEDALE」は、1980年に、当時のフランスで流行していたショートジャケットからインスパイアされ、乗馬用ワックスドジャケットとして開発されました。馬にまたがった時に邪魔にならないサイドベンツ。風が袖から侵入しないように作られた袖口のリブ。内部に起毛感のあるコットン素材を配したハンドウォーマーポケット。そのほかラグランスリーブ、首元のスロートフラップ等のディテールが特徴です。
※ヴィンテージなのでリペア加工がされているものもあります
ヴィンテージのなかでも見つかる個体が少なくレアカラーとも呼ばれるRustic/Burgundy。
オイルが入っていることで深みのある赤色が特徴で定番色のNAVY、OLIVEともまた違った雰囲気が特徴です。今回はBEDALE、BEAUFORTの人気モデルでご用意出来ました。今後も良い個体が見つかることは多くないと思われるスペシャルなカラーです。
定番カラー、Rustic/Burgundyカラーに比べ更に出回る個体が非常に少ないチェック柄のアイテム。 通常裏地がチェック柄の物が主流ですが、表地にタータンチェック柄を使用した珍しい1着。 裏地はそれに合わせて無地仕様。 こちらもオイルが入っていることではっきりとしないチェック柄の雰囲気が良く、着用による経年変化でより柄がはっきりしていく珍しいアイテムです。
定番カラー、Rustic/Burgundyカラーに比べ更に出回る個体が非常に少ないチェック柄のアイテム。 通常裏地がチェック柄の物が主流ですが、表地にタータンチェック柄を使用した珍しい1着。 裏地はそれに合わせて無地仕様。 こちらもオイルが入っていることではっきりとしないチェック柄の雰囲気が良く、着用による経年変化でより柄がはっきりしていく珍しいアイテムです。
1960年代から90年代後半まで展開されていたバブアー初期のモデルとしても有名な「GAMEFAIR」。元来、フィッシングや狩猟用に開発され、乗馬や競馬の観賞用としても親しまれたモデル。ジャケットも隠れるミドル丈の着丈が特徴的なデザインです。袖部分はインナーカフの仕様。袖部分は可動域の広いラグランスリーブを採用しています。
※ヴィンテージなのでリペア加工がされているものもあります
BARBOURを代表する色の1つ。
OLIVEと一言で言ってもミリタリーのグリーンや軽い色味とは違い、オイルが入っていることで良い意味で重みのある色味になっています。 新品では出せない渋みはコーディネートの主役になってくれます。