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世界各国で様々な逸話があり、最もインパクトのある数字として知られる13。

忌み数から吉とする逆説までその捉え方は様々で、例えば建国時の州数が13(=独立十三数)だったりとアメリカにおいても切っても切り離せない数字として扱われています。

そんな13を大胆にプリントしたHIGH! STANDARDオリジナルの13シリーズ。

昨年大変ご好評いただいたこのシリーズに新作が登場しました。

前回、バックプリントは“STANDARD STATION"でしたが、架空の企業ウェアを意識し今回は“STANDARD SERVICE”

春にぴったりな薄手のスウェットから、新たに加わったCAP、バケットハットまで。

ラインナップをご覧ください。


  



    
  
13 STANDARD SERVICE 10ozCREW SWEAT


    
    
13 STANDARD SERVICE 9ozCREW SWEAT PIGMENT

春にぴったりな薄手のスウェット。ボディは、LA発の“Independent Trading Company”をチョイスしました。

たっぷりの身幅に対してさほど長くない着丈が特徴で、リラックス感のあるシルエットで着用できます。

フロントの“13”、そしてバックに入る“STANDARD SERVICE”の文字がボディ毎に異なるのもポイント。

先染めが4カラー、製品染め(ピグメントダイ)が5カラーの計9カラー展開。

デザインはもちろん、着古した後のような起毛感の少ないボディは間違いなく重宝します。

13 SERVICE 10ozクルーネックスウェット
¥14,300 (inc.tax)
13 SERVICE 9ozクルーネックスウェット
¥16,500 (inc.tax)
  
  
    
    
13 STANDARD SERVICE EMBCAP

昨年はカットソーのみでしたが、今季はCAPも作りました。

まずは、程良い“いなたさ”が特徴的なベースボールキャップ。

ベースボディは2005年にNYで誕生した“NEW HATTAN”で、前にSTANDARD SERVICE、後ろに13と刺繍で入ります。

ホワイト×ホワイトや、ネイビー×グレーなど敢えて刺繍が目立たない仕上がりに落ち着かせたカラーもお勧め。

13 STANDARD SERVICE エンブロイダリーキャップ
¥6,600 (inc.tax)
13 STANDARD SERVICE EMBHAT

今回の裏の目玉的存在がこのバケットハット。

ボディは上記ベースボールキャップと同じく2005年にNYで誕生した“NEW HATTAN”で、こちらも癖のない形が特徴。

鉄板で使いやすいホワイト/ブラック/ネイビーの3色はもちろん、なんといっても6Cデザートカモ=通称チョコチップカモ。

湾岸戦争時に採用されましたが、“黒が目立ってカモフラージュできない”と兵士から批判が殺到。すぐに廃止されたという特殊な背景をもつカモ柄です。

なにはともあれ、刺繍の入るバケットハット自体非常に珍しいのでアクセントにどうぞ。

13 STANDARD SERVICE エンブロイダリーハット
¥7,150 (inc.tax)


    
    

過去の13 STANDARDの特集



    
    

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