SHINYA KOZUKAは、2013年セントラルセントマーチンズ ファッション学部メンズウェア学科を卒業した小塚真也氏が2015年よりスタートしたブランドです。
ロンドン在住時過ごした日々の中で出会った衣服や風景からインスピレイションを受け、クリエイションに反映している。
ブランドコンセプトは「曖昧」と「ぼかす」の2つをキーワードに、ワークウェアやユニフォームが持つ機能性・匿名性をベースにしています。
こちらは程よい丈感が特徴のクロップドパンツです。
生地には高密度のバフクロスを使用し、洗いをかけたことでヴィンテージライクな表情になっています。
生地感も軽く、まっすぐなワイドシルエットは夏でも涼しく快適なアイテムです。
ボディのカラーと少し色を変えた首元の配色に背中のステッチが目を引くリンガーTシャツです。
柔らかさが特徴の生地感にSHINYA KOZUKAらしいビックシルエットの一着です。