2025.10.02
STONEMASTER x HSD 2025FW 20251002
〈STONEMASTER〉に〈HIGH! STANDARD〉が別注した「POLARTEC ALPHA」を採用した全3型を、
〈GRAMICCI(グラミチ)〉創設者マイク・グラハム氏が立ち上げた〈STONEMASTER(ストーンマスター)〉。
クライミングパンツの礎を築いた彼の原点回帰から生まれたブランドは、
〈HIGH! STANDARD〉でも高い支持を得ています。
今季は春に続きコラボレーション(別注)が実現。驚異的な軽さと保温性を兼備する
「POLARTEC ALPHA(ポーラテック アルファ)」を用いた全3型を展開します。
10月18日(土)の発売に先駆け、〈SEILIN ONLINE SHOP〉にて先行予約販売を開始。
最高峰の素材を活かし切るべく、シルエットやディテールに徹底的にこだわったコレクションです。
クライミングパンツの礎を築いた彼の原点回帰から生まれたブランドは、
〈HIGH! STANDARD〉でも高い支持を得ています。
今季は春に続きコラボレーション(別注)が実現。驚異的な軽さと保温性を兼備する
「POLARTEC ALPHA(ポーラテック アルファ)」を用いた全3型を展開します。
10月18日(土)の発売に先駆け、〈SEILIN ONLINE SHOP〉にて先行予約販売を開始。
最高峰の素材を活かし切るべく、シルエットやディテールに徹底的にこだわったコレクションです。
数百種類に及ぶPOLARTEC社のファブリックの中でも、
“行動できる保温着”として最高峰に位置付けられるのが「POLARTEC ALPHA」です。
今回の別注では、その「POLARTEC ALPHA」を全3型に採用しました。
“Alpha”とは、もともと米軍特殊行動部隊のコードネーム。米軍では従来、
ダウンに代わる化繊中綿をインサレーション素材として使用してきました。
しかしその特性上、高密度の表地・裏地を必要とし、通気性が著しく低下するという課題がありました。
そこで開発されたのが「POLARTEC ALPHA」です。軽量性・圧縮性・速乾性・保温性は従来の化繊中綿と同等でありながら、 衣服内にこもった余分な熱や湿気を効率的に放出し、常に快適な環境を保ちます。
さらに特筆すべきは、その「POLARTEC ALPHA」を〈STONEMASTER〉が製品染めに用いた点です。
極細繊維ゆえ加工温度の調整が難しく、一般的なフリース以上に扱いが繊細とされるこの素材を、
商品として成立させたのは今回が初めてとなります。
そのうえ、製品染めの特性によって絶妙なアタリ感やパッカリングが生まれ、
着用を重ねることで少しずつ色合いがフェードし、自分だけの表情へと変化していきます。
本別注は、高機能素材をプロダクトへと落とし込み、機能性と風合いを両立させた特別なコレクションです。
英国の伝統的なフィッシャーマンウェアをベースにしたスモックを、
着脱しやすいようスナップボタンを用いたフルオープン仕様にアレンジ。
着丈はコート感覚で着用可能なやや長めに設計し、
ジャケットの上からも羽織れるボリューム感で冬場の実用性を高めています。
さらに、防寒性を高める着脱可能フードを採用。
ウエストのドローコードによりシルエットの調整も自在に。
ミリタリーと90年代アウトドアの要素を融合させた、唯一無二の一着が完成しました。
着脱しやすいようスナップボタンを用いたフルオープン仕様にアレンジ。
着丈はコート感覚で着用可能なやや長めに設計し、
ジャケットの上からも羽織れるボリューム感で冬場の実用性を高めています。
さらに、防寒性を高める着脱可能フードを採用。
ウエストのドローコードによりシルエットの調整も自在に。
ミリタリーと90年代アウトドアの要素を融合させた、唯一無二の一着が完成しました。
春の別注で人気を博したコーチジャケットをアップデート。
短丈シルエットに「POLARTEC ALPHA」を搭載し、〈HIGH! STANDARD〉待望の一着が完成しました。
アウトドアウェアでは雨風を凌ぐため、フロントはフルジップが一般的。
しかし本作では街着を意識し、スナップボタン仕様に変更。
マットな質感のメタルボタンを採用し、無骨な表情に仕上げました。
マチ付きフロントポケットはサイドからも手を入れることができ、
ハンドウォーマーとしても機能。
裾のドローコードを装備し、着丈調整も自在です。
短丈シルエットに「POLARTEC ALPHA」を搭載し、〈HIGH! STANDARD〉待望の一着が完成しました。
アウトドアウェアでは雨風を凌ぐため、フロントはフルジップが一般的。
しかし本作では街着を意識し、スナップボタン仕様に変更。
マットな質感のメタルボタンを採用し、無骨な表情に仕上げました。
マチ付きフロントポケットはサイドからも手を入れることができ、
ハンドウォーマーとしても機能。
裾のドローコードを装備し、着丈調整も自在です。
〈STONEMASTER〉の代名詞ともいえるパンツ。
クライミングカルチャーとファッションを近づけた立役者は、やはりパンツにほかなりません。
今回もその原点に立ち返り、別注ならではの一本に仕上げました。
シルエットは、クライミングパンツの定番である、ゆとりある腰回りから裾にかけてテーパードを効かせたもの。 さらに今回の別注では、インラインモデルにはない裾ドローコードを装備し、
〈HIGH! STANDARD〉らしい機能性を加えています。
この仕様により、自転車乗車時の実用性を確保しながら、シルエットの変化も自在に。
選択肢の少ない“あたたかいパンツ”において、真冬に応える一本が完成しました。
クライミングカルチャーとファッションを近づけた立役者は、やはりパンツにほかなりません。
今回もその原点に立ち返り、別注ならではの一本に仕上げました。
シルエットは、クライミングパンツの定番である、ゆとりある腰回りから裾にかけてテーパードを効かせたもの。 さらに今回の別注では、インラインモデルにはない裾ドローコードを装備し、
〈HIGH! STANDARD〉らしい機能性を加えています。
この仕様により、自転車乗車時の実用性を確保しながら、シルエットの変化も自在に。
選択肢の少ない“あたたかいパンツ”において、真冬に応える一本が完成しました。













