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買い物かご

2025.10.08

SERVICE WORKS PR 25FW

サウスロンドン発〈Service Works〉の2025年秋冬プロダクト、HIGH! STANDARDに登場!

2020年、イギリス・サウスロンドンでスタートした〈Service Works〉。
家族経営のレストランで育ったオーナーは、厨房での仕事から趣味のスケートまで、
常にシェフパンツを穿いて過ごしていたといいます。
オン/オフを問わず使えるデザイン性や高い耐久性は、そうした自身の体験から生まれたものだそう。

“料理”や“食文化”といったキーワードを背景にしたモノづくりは、他ブランドにはない独自の魅力を放ちます。

2025年春夏シーズンも大きな反響を得た〈Service Works〉から、待望の秋冬新作プロダクトが届きました。
ファッションや音楽をはじめとするカルチャーが交差する、
今もっともホットなエリアから生まれたアイテムになります。


ブランドの代名詞的存在として知られるのが、この“クラシックシェフパンツ”です。
春夏はライトな生地で登場しましたが、今季は程よい厚みのある素材にアップデート。
通常、シェフパンツはワークユースの背景からポリエステル混が主流ですが、本作はコットン100パーセント。
穿き込むほどに風合いが増し、唯一無二の表情を楽しめます。
シルエットは“やや太めのストレート”。
シェフパンツ本来の無骨さを残しながらも、どこか洗練された雰囲気を備えており、
汎用性の高さは抜群です。
迷ったときに選べば間違いない、自信をもっておすすめできる一本です。


注目のディテールである“ダブルニー仕様”を取り入れた一本。
ブランドの世界観を崩すことなく、旬の要素を巧みに加えるあたりは、
まさに〈Service Works〉の真骨頂といえます。
しっかりとした重厚感を備えながらも、ワークブランド定番のダック地と比べると軽快で、
デイリーに取り入れやすい仕上がり。
さらにリベットが見えにくい設計によって、ワークウェアにはない洗練を演出しています。
無骨さと上品さが絶妙に共存した一本です。


25FWシーズンから初登場となる新作デニムパンツ。
ダブルプリーツを施したゆとりある腰回りから裾に向かって緩やかにテーパードし
太さがありながらもだらしなく見せない絶妙なシルエットを描きます。
定番でありながら再び注目を集めるデニムカテゴリーにおいて、
“外さない安心感”があるのが 〈Service Works〉。
オレンジのピスネームがアクセントとして映え、ヨーロッパブランドらしい上品な空気感を漂わせます。
デニム特有の土臭さを軽やかにそぎ落とし、新しいスタイルを創り出す一本です。


ブランドのルーツである“料理”や“食文化”にちなんで名付けられた“ウエイターシャツ”。
一見シンプルなブルーストライプシャツですが、フロント下部に配されたポケットがカバーオールのような表情をつくり出しています。
軽快な一枚地の生地感で、通年を通して活躍する汎用性の高さが特徴。
ボックスシルエットのサイズ感も絶妙で、シンプルながら奥行きのある一着に仕上がっています。





リリースに関するお問い合わせ先 ⁄ 株式会社 聖林公司
https://www.hrm.co.jp/

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