SPINGLE MOVE・HOLLYWOOD RANCH MARKETのコラボシューズが新登場。

HOLLYWOOD RANCH MARKETの夏の定番アイテム、サマーコールビーチショーツと同素材の細畝コーデュロイ生地をアッパーに
使用し、撥水加工を施しています。インソールは肌触りの良いパイル素材を使用し、素足でもやさしい履き心地です。
レザーのバックステー部分には“H”刺繍入りで、バックスタイルのアクセントになっています。

2002年に広島県府中市に誕生。日本人の足型に合わせ履き心地を追及したシューズには、バルカナイズ製法(*1)を採用。
全面を巻き上げたアウトソールは職人による手張りで作られ、底とアッパーの結合力が強く、型崩れがしにくい仕様になっています。パリやミラノのコレクションにも取り上げられた、世界も注目する日本のレザースニーカーブランドです。

*1バルカナイズ製法とは
ゴム底と靴本体を接着し、硫黄を加えた釜で熱と圧力をかける製法で、170年以上も前の1839年に、アメリカの発明家チャールズ・グッドイヤーが発明し、スニーカーの基本製法と言われています。「バルカナイズ製法」は基本的に手作業のため、想像以上に労力と手間がかかり生産効率が悪く、その数は激減し、現在、日本でバルカナイズ製法を行っている会社は三社のみといわれています。

展開サイズは23.5cm~28.5cmとなっております。
スピングルムーヴには、歩く際に指が屈曲しやすいよう、つま先部分に少し余裕を持たせた「捨て寸」という構造を採用しており、表示サイズよりも縦幅がやや長めに作られています。
サイズ展開は1cmピッチのため、サイズを迷われた場合は大きい方のサイズを選び、靴紐で絞って横幅にフィットさせて着用して下さい。(例:普段26cmの方は、8サイズ(26.5cm)をお選びください)

サイズ表記5678910
cm23.5cm24.5cm25.5cm26.5cm27.5cm28.5cm

  • 中底固定

    ラストに中底を仮止めします。ラストは後で釜に入れて加熱するためアルミ製のものを使用します。

  • 甲皮ラスト被せ

    職人の手作業でアルミ製のラストに靴の本体部分を被せます。

  • トゥラスター

    機械を使い微妙な力加減で皮を引っ張り爪先の形を整えます。

  • 横付け(吊り込み)

    工具を使用してアッパーを成形。特殊な工具を使い手作業で細部まで整えます。

  • テープ貼り

    サイドテープを接着。テープがたるまないように慣れた手際で巻いていき余った部分はハサミでカットします。

  • テープ圧着

    テープの接着をより密着させるため、ロールで押さえた後に機械で圧着をかけます。

  • 底貼り

    スピングルムーヴの代名詞である巻き上げソールも、もちろん手作業でしか貼れません。もっとも難しい工程のひとつです。

  • 底圧着

    ソールを機械で圧着し、その後手作業できっちりフォロー。
    この時点では、ソールはまだ柔らかく変形自在なため、ラストの美しいラインに沿ってゴムをつけることが出来ます。

  • ターンテーブル(熱加工)

    この後のロールで際を抑える作業の時によりラストに沿いやすくさせる工程。

  • 加硫窯入れ(バルカナイズ)

    100°以上で1時間程度、加硫釜で圧力を加え加熱します。
    柔らかかったソールが弾力性のあるゴムになります。

  • 乾燥

    職人がワゴンを取り出し、型崩れ防止のために付けられた仮糸と布を手際良く切っていきます。

  • 冷却

    熱を持ったスニーカーの形を安定させるため、 大きな扇風機で冷まします。

  • 完成

    厳しい基準をクリアした製品だけがスピングルムーヴとして出荷されます。